日本のメダル獲得に期待！ | 足利市や群馬県太田市の住宅の内装・リフォーム工事、水回りリフォームはM's企画｜求人中

冬季オリンピックが開幕

いよいよ冬季オリンピックが開幕しました！
4日の開会式に先立ち、カーリングとモーグル、アイスホッケーの1次リーグが始まり、日本のメダル獲得への期待が高まっています。

冬季オリンピックで日本が初めて表彰台に立ったのは、1956年のコルティナダンペッツォオリンピックのアルペンスキー男子回転で2位となった猪谷千春さん。
1972年には、札幌オリンピックのスキー・ジャンプ70メートル級で笠谷幸生さんが初の金メダルを獲得しました。

メダリストの最年長は、2014年ソチオリンピックのジャンプ男子ラージヒルで銀メダル、団体で銅メダルを獲得した葛西紀明さん（41歳）。
最年少は、ソチオリンピックスノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得した平野歩夢選手（15歳）です。

平野歩夢選手は、北京オリンピックでもスノーボード男子ハーフパイプに出場します。
日本のみならず世界からもメダル獲得有力候補として見られており、メダル獲得に期待がかかっています。

日本がこれまで獲得したメダルは、金メダル14個、銀メダル22個、銅メダル22個の合計58個。
北京大会での日本選手の活躍が楽しみですね。

日本全国各地で、コロナ禍が蔓延しているなか、外出もままならず楽しみも少ないという方が多いと思いますが、そのようななか開催される冬季オリンピック。
ぜひお家で楽しく観戦したいものです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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